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教育ってなんだろう?

「教育」とは、
ある人間を望ましい姿に変化させるために、身心両面にわたって、意図的、計画的に働きかけること。知識の啓発、技能の教授、人間性の涵養 (かんよう) などを図り、その人のもつ能力を伸ばそうと試みること。 goo国語辞典より引用

毎年、色んな世の中の変化については時々ブログに書いていますが、
改めて「教育」について、考えさせられる出会いや出来事がたくさんありましたので
自分の意思を確認するためにも書いておこうと思います。

人の望みとは、その時、その時変わるし、
その望みを叶えるための方法だ!と思っても実は違っていたり。

「教育者」と言われる職業の人たち、立場の人たちも人間なので、間違いはあります。

でもその中で、対象者(生徒さんなど)が求めている理想像に近づけるためには、
どうしたら良いのか、必死で探し、必死に考え、一緒にその過程を見守っていく、
それを一生かけて探求し、失敗も受け止め、より良い方法を見つけ、一緒に喜び合う、
つまり「教育」とは共に学び育っていく「共育」かな、と思っています。

とある教育現場でのお話
「教育者なんだからしっかり教育して!」というクレームがよく入ると聞きました。
しかし、残念ながらその内容は「それって・・・???」と感じました。

もちろん、色んな教育現場や社会だけでなく「家庭」も含め、色んな人たちが関わり、一緒に共に育っていく、という考えが前提での話です。

とあるプロスポーツで成果が上手くいかなかったら、たしかに「指導者」の責任は大きいです・・・が、、、
あまりに「一般人」や「素人」「メディア」がSNSで罵声を浴びせすぎじゃないかな、、、とか。

お子さんに良かれと思って、一つのことに追及する時間が無いほど、
あれもこれもさせて、全部良い成果を求めている方とか。

何度も言いますが、決してすべて否定している訳ではありません。

けれど・・・違和感を感じるのです。。。

「結果」「成果」「成績」が良いに越したことはないでしょう。

でも・・・その「結果」ってなんの結果なんだろう・・・?

私は、失敗も不安な気持ちも全部一緒に感じて、
少しづつ少しづつ成長する姿を一緒に感じ見守りながら、
ゴール地点で一緒に笑顔になって喜びあえる、
もし、ゴール地点で思うようにならなくても、
一緒に泣いたり、一緒に心を分かち合って、
また次を目指して失敗を糧に一緒に歩んでいく教育者になりたいと
思っています。

音楽教室 癒音工房は、
講師同士で「どうしたら生徒さんにもっと楽しんでもらえるか」
「どういう指導方法が生徒さんに合っているのか」など、
レッスンの時間前後などでよく話し合います。

本当に有難いことに、
講師同士で「共育」させていただいています。

他の先生のレッスン中やLINEなどで、
こっそり親御さんと私(奥森)が生徒さんのお家での様子をお聞きしたり、
普段どんなことに興味を持っているとか、最近楽しかったことや怒ったことなど(笑)
色んな情報を共有し、親御さんとも「共育」させていただいています。

もちろん、生徒さんともレッスン中に感じたことや考えていることを聞いたり話したりしています♪

色んな人たちがそれぞれの立場で精一杯考え、一緒に共有しながら
一緒により素敵な笑顔になれるように「共育」し合える音楽教室であり続けたいです♡

 

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